プロスペクト理論 - 誰でもできる!勝てる非裁量トレードで稼ぐ

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プロスペクト理論

ども!たつのおとしごです!

昨日は大漁に取れた上にダメ押しのオージー円ショート+200PIPSがリミット約定しそうになりましたが、僅かスプレッド差で反転していました(^^;)今は外為ジャパンを利用していますが、これがスプの狭いDMMだったら約定してましたね~

しかし、こういう事って、FXをやってたら当たり前に起こってくる事ですね。

ギリギリでリミットに届かず、あるいはストップにかかった瞬間に戻してしまい、悔しい思いをする事があれば、その逆でラッキーとVサインを決めてしまう事だってあります^^

これらは、「運」に支配されているとか、そういう見方もあるのですが、実はそういう僅差の出来事も全て確率論によって分布されている訳です。

だから私は、逆の売買サインが出た時意外は極力、最初に設定したストップ、リミット設定は変えないようにしています。売買ルールを完全にシステム化したならば、局所局所でジタバタするより、確率論に全てをお任せするという考えです。

皆さん、「プロスペクト理論」というのはご存知でしょうか??

人間は目の前に利益があると、利益が手に入らないというリスクの回避を優先し、損失を目の前にすると、損失そのものを回避しようとする傾向があるという事を理論化した、行動経済学での専門用語です。

昨日の私のパターンは、200PIPSの利食いを目前に0.5PIPS程の差で反転して行きました。

今では約70PIPS程含み益は減ってしまっています。

プロスペクト理論の法則に素直に従えば、

「あー あと0.5PIPSでリミットだったのに~!もうだいぶ戻してしまった。。少し届かない所で利確しとけば良かった。」

とかで、後悔に苛まれたりする訳です。

なるほど、昨日僅かにリミット届かずで20PIPSほど戻した所でもみ合っているのを発見した時点で手仕舞っておけば今頃口座の金額はまた増えてたでしょう。

でも、裁量判断を取り入れない事を利点としている以上は、勝手な判断でエグジットしたりするのは長期的観点においては不効率に働くことが分かっているのです。

目先の利益に囚われてしまうのがプロスペクト理論に支配されている人間感情であり、心を鍛錬していないと、どうしてもトレードでは利益を上げることができません。。

(もちろんそういう時期も経験済みですが。。)

私は目の前の200PIPSより、長期的トータルプラスの方が重要です。

その信念の中で、僅かにリミットまで届かなかったポジションが含み益がなくなろうが、逆転して損切りになろうが、未練は全くない訳なんですね。

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トレードの世界では8割の投資家が負け組みと言われています。それは何故か。8割の人がみんな人間の感情に素直に従ってしまっているからです。

期待値プラスの売買ルールに確信があるならばそのルールに断固して従えばトータルで一貫した成績が残せるはずなのに、感情が邪魔してしまう。

ちょっと含み益が乗れば早期に利確してしまいたくなるのが人間。含み損が出てしまうと、損を確定させるのが嫌で損切りを躊躇してしまうのも人間。そんな人間の感情を乗り越えた境地に達するにはやはり努力が必要なんだと思いますね~

と、記事を書いてる最中にも昨日リミットに届かなかったポジはどんどん含み益が減っています(^^;)

まあいいんです。世の中なんでもそうタイミング合うことばかりではありませんので!







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