初心者向け連載「テクニカル分析Ⅰ移動平均線No.2」 - 誰でもできる!勝てる非裁量トレードで稼ぐ

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初心者向け連載「テクニカル分析Ⅰ移動平均線No.2」

さてさて。初心者向け連載も第4回となりました~ 


テクニカル分析の中でも最もポピュラーとも言える移動平均線。基準とする移動平均線よりレートが上なら買い優勢。下なら売り優勢という考え方で間違いではないのですが、ただそれだけで判断していると、レートのブレ(ノイズ)により、エントリーの無駄打ちをしてしまう結果となります。


その瞬間的なノイズをある程度キャンセルしてくれるのが、長期線、短期線によるゴールデンクロス、デッドクロスですね。今回はそこを重点的に説明いたします。


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初心者向け連載第4回「テクニカル分析Ⅰ移動平均線No.2」


上述の通り、長期線と短期線によるゴールデンクロス(以下GC)、デッドクロス(以下DC)は、売買サイン、決済サインでもあるのですが、レートのブレ、いわゆるノイズに強いという利点もあるという事は前回述べたとおりです。


以下のチャートをご覧下さい。



たつのおとしごのコツコツドカンと勝ち続けたいFXブログ


ユーロ/ドル 15分足チャートです。


赤が75EMA


青が21EMA


緑が10EMAです。


綺麗な上昇トレンドができていますね。


青の21EMAは、いわゆるミドルラインと呼ばれますが、ミドルに抑えられて上昇の流れを作っているという相場です。


例えばこの流れにうまく乗れていた場合、どこを基準に決済するのかという事になるのですが、できるだけ利益を伸ばしたい場合には、「ミドルを割ったら利食い」というルールを決めるのは有効な選択肢です。


ミドルを割る所は上の丸印ですが、そこで利食ってもその後続伸してしまい、結果的には悔しい思いをしてしまいます。 そこで、「10EMAと5EMAがデッドクロスしたら決済」というルールにすると、騙しの決済サインにやられることなく、更に大きく利益が狙えるという訳です。


レートが、決めた基準に抵触する、下抜ける、上抜けるという事実に反応していては細かく振り回されてしまいます。そのブレをキャンセルしてくれるのがGC、DCであります。

ノイズキャンセラー、GC、DCです!


もちろん、GC、DCにも騙しはたくさん存在しますよ!それは当たり前に起こってきます。ですが、レート単体のブレよりもぐっと穏やかです。 


このGC、DCを基準にする事は決済基準だけではなく、エントリーにももちろん使えます。


クロスした後、押し戻しを待ってエントリーするというルールを作れば更に有利なポイントでポジションメイクできます。


移動平均線。最もポピュラーな上に、これだけでは勝てないと、馬鹿にされたりもしますが、僕はこの移動平均線を複数表示させるだけでもいいトレードは可能であると豪語しています。各時間の軸の移動平均を見れば、短期~長期のトレンドの位置、動きの強弱が丸わかりです!実際私は、3本のEMAしか表示しておらず、もうそのシンプルなチャートしか見れなくなってきましたww


同じMAのパラメータでも、大きい時間軸ではスイングトレードが可能ですし、短い足でデイトレ、スキャルも可能です。


1つの時間軸のチャートだけでもトレードできるし、長期足でトレードするにしても、短期足でタイミングを取ったりすると更に安全志向のトレードが可能です。


しかし、このMAも期間の設定という、パラメータ調整が成績を左右するようです。


短期線の期間を取っても、短くすればするほど反応の鋭さは増しますが、騙しが多くなる。

期間を長くすると、ブレには強くなるが、騙しにあったときの損切りが深くなってしまう。


これら全て、正しいという答えは一つではありませんね。自分の好み・方針・信念で決めるしかないのですね。


シンプルなテクニカルでも、奥が深いっす。。 でもそれだけに、爆発力もあるテクニカルだと思います☆






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